DUB論

出版時間:2010-9  出版社:TODOROKI  

內(nèi)容概要

『ダブとは何なのか?』民俗音楽學からアプローチした世界で唯一のダブ専門書。ダブとダブエンジニアの関係、アルバム?ジャケットが示す宇宙とオービア、リバーブとディレイの意味、國境を越えてからのダブの変化、等、ジャマイカで生まれ、世界中で生き続けるダブの謎を紐解く。

書籍目錄

第1章 ジャマイカの電子音楽ジャマイカ音楽の連続體におけるダブ
第2章 「失敗もスタイルの內(nèi)」1970年代のダブの進化
第3章 スタジオ?ワンの大黒柱
第4章 「頭の中で、火山が噴火するみたいだ!」
第5章 “生きたアフリカの鼓動”をたどる
第6章 「ジャヴァ」から「アフリカ」
第7章 「シティー?トゥー?ホット」ルーツの終焉と、デジタル期におけるダブの重要性
第8章 スターシップ?アフリカ ディアスポラの音の響きと元植民地
最終章 エレクトロニカ、リミックス文化、そして世界のポピュラー音楽を変えるジャマイカ
エンジニア別推薦盤リスト

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