現(xiàn)代社會(huì)學(xué)

出版時(shí)間:1994  出版社:中國(guó)人民大學(xué)出版社  作者:[日]北川隆吉  譯者:沙蓮香主編譯  
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內(nèi)容概要

本書是日本北川隆吉主編《現(xiàn)代社會(huì)學(xué)辭典》的編譯本,系統(tǒng)地描繪了現(xiàn)代社會(huì)學(xué)的全貌。

作者簡(jiǎn)介

北川 隆吉(きたがわ たかよし、1929年1月3日 - )は、日本の社會(huì)學(xué)者。名古屋大學(xué)名譽(yù)教授。名前を「りゅうきち」と読まれる場(chǎng)合もあるが、誤り。専門は、労働社會(huì)學(xué)、地域社會(huì)學(xué)、理論社會(huì)學(xué)、社會(huì)學(xué)史、社會(huì)運(yùn)動(dòng)論、地方自治論、東アジア研究、看護(hù)の社會(huì)學(xué)など多岐にわたる。
日本統(tǒng)治時(shí)代の朝鮮半島?京城生まれ。京城にて初等中等教育を修了し京城帝國(guó)大學(xué)予科に進(jìn)む。終戦後、第八高等學(xué)校文科甲類に転入、戦前からの著名な社會(huì)學(xué)者井森陸平の薫陶を受ける。
東京大學(xué)文學(xué)部社會(huì)學(xué)科卒業(yè)。社會(huì)學(xué)科教授で『中支江南農(nóng)村社會(huì)制度研究』で知られる林惠海の指導(dǎo)により同大學(xué)院に進(jìn)學(xué)するが1年半で退學(xué)し、1953年10月、東京大學(xué)文學(xué)部社會(huì)學(xué)研究室助手に採用される。東大助手時(shí)代に、非常勤講師として招かれていた有賀喜左衛(wèi)門に出會(huì)う。
1958年、法政大學(xué)社會(huì)學(xué)部社會(huì)學(xué)科専任講師に就任。その後、助教授、教授と昇任し同大社會(huì)學(xué)部の発展に努めた。また、大學(xué)院設(shè)置に際しては當(dāng)時(shí)、オーギュスト?コント研究で著名であった名古屋大學(xué)教授本田喜代治招聘を?qū)g現(xiàn)させた。學(xué)生運(yùn)動(dòng)に際しては大學(xué)側(cè)の中心メンバーとして収拾に盡力した。
1978年10月、名古屋大學(xué)文學(xué)部教授に就任。阿閉吉男の後任として社會(huì)學(xué)講座を主宰し、大學(xué)院では多くの研究者を育てる。
名古屋大學(xué)を定年退官後、1992年4月から大學(xué)院を新設(shè)した専修大學(xué)文學(xué)部教授に招聘される。
1999年3月、専修大學(xué)を定年退職。大學(xué)教育の第一線を退いた後も、東京自治問題研究所を経て現(xiàn)代社會(huì)構(gòu)想?分析研究所を設(shè)立。若手研究者を指導(dǎo)し、自らも実証研究を続ける。

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