韓國併合

內(nèi)容概要

一九一○年，日本は韓國を「併合」する．明治維新以來，朝鮮をみずからの権益圏にとりこむことを國策としてきた近代日本は，列強(qiáng)との利害調(diào)整をくりかえしつつ，日清?日露戦爭をへて併合を強(qiáng)行した．朝鮮國家と民衆(zhòng)の抵抗を排除しつつおしすすめた植民地化の全過程はどのようなものであったか．戦後五十年を考えるためにも必読の書．

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