出版時(shí)間:2001-4-16 出版社:巖波書店 作者:鶴見 俊輔
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內(nèi)容概要
出版社/著者からの內(nèi)容紹介
日本思想史の本を,何年にカントが初めて紹介され,紹介した人は誰だというふうに,書きたくないと思った-戦後日本の文化狀況を,漫畫,流行歌,テレビドラマなどに映し出される,庶民の生活様式や意識(shí)の基層にまでたちかえって把握した獨(dú)自の思想史.『戦時(shí)期日本の精神史』に続く柔軟な視點(diǎn)からの日本思想史完結(jié)篇.
內(nèi)容(「BOOK」データベースより)
日本思想史の本を、何年にカントが初めて紹介され、紹介した人は誰だというふうに、書きたくないと思った―戦後日本の文化狀況を、漫畫、流行歌、テレビドラマなどに映し出される、庶民の生活様式や意識(shí)の基層にまでたちかえって把握した獨(dú)自の思想史。『戦時(shí)期日本の精神史』に続く柔軟な視點(diǎn)からの日本思想史完結(jié)篇。
作者簡介
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報(bào)」より)
鶴見 俊輔
1922年東京生まれ。’42年ハーバード大學(xué)哲學(xué)科卒業(yè)?!?6年「思想の科學(xué)」創(chuàng)刊を主導(dǎo)し、以來アカデミズムの枠にとらわれず、大衆(zhòng)文化への獨(dú)自の目配りをもって日本人の思考様式の非合理性を批判し続ける(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)
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