出版時(shí)間:2009-11-30 出版社:小學(xué)館 作者:原作:武田鉄矢,畫:小山ゆう
內(nèi)容概要
激動(dòng)の幕末に一陣の風(fēng)を送りこみ、炎のように生きた男?坂本竜馬。その英雄の生き様を描く、累計(jì)1500萬部を數(shù)える幕末風(fēng)雲(yún)大作が、新裝版で登場!
▼第1話/勝ち殘り▼第2話/優(yōu)勝者▼第3話/武士の面子▼第4話/泣き蟲の本領(lǐng)▼第5話/大和魂▼第6話/志士たちの宴▼第7話/無禮討ち▼第8話/郷士の誇り▼第9話/一觸即発▼第10話/途方もなき夢▼第11話/土佐藩勤王黨▼第12話/下橫目?彌太郎▼第13話/最初の脫藩者▼第14話/以蔵の戀文▼第15話/正義の剣▼第16話/決別▼第17話/手紙▼第18話/決斷の瞬間▼第19話/お栄の覚悟▼第20話/脫藩
●主な登場人物/坂本竜馬(土佐の郷士の末っ子。弱蟲だが優(yōu)しくて母思い)、坂本乙女 (竜馬の姉。男勝りで勝ち気な性格)
●あらすじ/土佐藩主?山內(nèi)容堂によって開かれた御前試合に北辰一刀流?千葉道場代表として出場した竜馬は、一回戦で優(yōu)勝候補(bǔ)の島田駒之助を見事に撃破。吉田松陰を通して舊知である神道無念流?斎藤道場の桂小五郎などと共に順當(dāng)に勝ち上がってゆく。桂との久しぶりの再開を喜ぶ竜馬は、蟄居中である松陰の近況を訪ねるが…(第1話)。
●本巻の特徴/日本を代表する剣士が集められた御前試合で、見事に勝者となった竜馬。だがそんな彼に、新たなる悲劇が待ち受ける! 攘夷と倒幕、日本が大きく揺れる中、竜馬もまた大きな決斷を…!!
●その他の登場人物/武市半平太(剣術(shù)を通して竜馬と親しくなった。武市塾を開いている)、以蔵(竜馬の幼友達(dá)。武市塾の剣術(shù)指南役)、加代(土佐城代家老の娘。結(jié)婚して江戸に住んでいるが、竜馬に戀焦がれている)、吉田松陰(元長州藩士。黒船來襲に際し、アメリカへの密航を試みるが幕府に捕縛された。幕府を倒して新しい日本を、と唱える)
圖書封面
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