河童が覗いたインド

內(nèi)容概要

インドは広く、そして深い。インドを覗くと、何が見えてくるのか?人一倍の好奇心と行動力で“覗きの河童”がスケッチブックと巻き尺を攜え、インドの大地を這いまわった。下痢にもめげず、熱射病も乗り越え、體験したものは…。細密イラストと手描き文字で、浮かびあがらせたインドの素顔。上から下から斜めから、“生き生きインド”が見えてくる?？涨敖~後のインド読本決定版。

作者簡介

1930年神戸市生まれ。グラフィック?デザイナーを経て、1954年、獨學(xué)で舞臺美術(shù)家としてデビュー。以來、演劇、オペラ、ミュージカルと幅広く活躍中の日本を代表する舞臺美術(shù)家?！讣o伊國屋演劇賞」「サントリー音楽賞」「蕓術(shù)祭優(yōu)秀賞」ほか多數(shù)を受賞。エッセイストとしても知られ、『覗いた』シリーズや、『河童のスケッチブック』（文藝春秋）などベストセラーの著書も多い。また、小説『少年H』は子どもから大人まで大きな反響を呼び、毎日出版文化賞特別賞も受賞した。

圖書封面

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