出版時(shí)間:2010/09 出版社:誠文堂新光社 作者:泊貴洋
內(nèi)容概要
原作モノに負(fù)けない“オリジナル”の作り方。
世の中を変える腳本を。(古沢良太)
その構(gòu)成は、美しいか?(內(nèi)田けんじ)
おもちゃ箱をひっくり返して並べてみる。(三木聡)
いけないことを、やる。(園子溫)
ドラマを観るより、人生をドラマに。(大宮エリー)
“もしも”で“しかも”が、面白くする。(筧昌也)
リアリティって、何ですか?(福田雄一)
頭、固くない?(橫浜聡子)
何のために書くのか。(高橋泉)
オリジナルはどんな狀況でも生み出せる。(行定勲)
作者簡(jiǎn)介
泊貴洋[トマリタカヒロ]
73年長崎県生まれ。97年に演劇ぶっく社へ入社。演劇誌「演劇ぶっく」編集を経て、99年に映像誌「ピクトアップ」の立ち上げに參加、編集部員となる。また、ENBUゼミナール映像科設(shè)立において中心的役割を擔(dān)う。04年より、フリーのライターとして活動(dòng)(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)
圖書封面
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