奇怪ねー臺灣

出版時間:2011-8-9  出版社:東洋出版  作者:青木由香  譯者:黃碧君  
Tag標簽:無  

內(nèi)容概要

ご近所の島?臺灣の
不思議な日常を観察した
痛快イラストエッセイ、
満を持して日本上陸!
2005年、日本人が書いたものとして、臺灣で異例のベストセラーが生まれました。
臺灣人のちょっと「奇怪」な日常を、ユーモラスなイラストと痛快な文章で描いた『奇怪ね』。
それがこの本です。
當時、臺灣に留學していた著者が、ひょんなきっかけから臺灣で出版することになり、
文章も寫真もデザインも、全部自分で作り上げました。
それが、気づけば臺灣の大型書店でランキング1位に入り続けてベストセラーとなり、
臺灣好きの日本人の間でも話題となる、知る人ぞ知る本になったのです。
その內(nèi)容はというと、たとえばカラオケ。
日本人の場合は、「人の18番はとらない」「歌はしっかり聞く」「手拍子をつける」……などなど
暗黙のルールがいっぱいありますが、臺灣人は「カラオケに行くと各自が勝手に歌う」「人の歌をきかず、しまいには歌わずに他の遊びで大騒ぎ」……とか。
日本人だからこそ気付いた臺灣人のちょっと「ゆるくて」「奇怪」な日常をコミカルに解説しています。
一見、毒舌にも見えますが、臺灣の人たちの人情が隨所に読み取れ、ホロっとしてしまうのです。
今回、日本版の発売にあたり、書き下ろしの新ネタと、著者自身の臺灣での道のりを書いたコラムをさらに追加。
デラックス版として登場します。
近いけれど、実はあまり知らなかった臺灣の人たちの「ゆるい」(?)暮らしを目にすると、
明日からの生活をもうちょっと気楽に生きてもいいかもと思え、ストレスから解き放たれるかもしれませんよ!?

作者簡介

神奈川県生まれ。多摩美術大學卒業(yè)後、世界各國を旅行し、2003年から3年間臺北で染色、
寫真、墨絵等を制作するかたわら、日本のメディアにコラムを連載。
2005年12月に臺灣の出版社から『奇怪ね』を出版。ベストセラーとなり、臺灣で一躍話題の人となる。
2008年には、ビデオブログ「臺灣一人観光局」が臺灣でテレビ化され、
2009年、臺灣のテレビ大賞にあたる金鐘奨において、外國人として初めて最優(yōu)秀総合司會者部門にノミネートされる。
現(xiàn)在は臺灣と日本を行き來しつつ、各メディアで大好きな臺灣を日本に紹介している。
日本での著書に『臺灣ニーハオノート』(JTB出版局)、『好好臺灣』(マーブルトロン)がある。

圖書封面

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