出版時(shí)間:2006-5-19 出版社:巖波書店 作者:苅部 直
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內(nèi)容概要
近代的理念と現(xiàn)代社會(huì)との葛藤をみすえつつも,理性とリベラル?デモクラシーへの信念を貫き通した丸山眞男.戦前から戦後への時(shí)代の変転の中で,彼はどう生き,何を問題化しようとしたのか.丸山につきまとうできあいの像を取り払い,丸山の遺した言葉とじかに対話しながら,その思索と人間にせまる評(píng)伝的思想案內(nèi).
作者簡(jiǎn)介
苅部 直(かるべ ただし、1965年 - )は、日本の政治學(xué)者、東京大學(xué)教授。専門は、日本政治思想史。
東京都生まれ。1983年筑波大學(xué)附屬高等學(xué)校卒業(yè)、東京大學(xué)教養(yǎng)學(xué)部文科Ⅲ類から法學(xué)部に進(jìn)學(xué)し、94年東京大學(xué)大學(xué)院法學(xué)政治學(xué)研究科博士課程修了。渡辺浩に師事した?!腹猡晤I(lǐng)國(guó) -和辻哲郎における「人間」と「政治」」で法學(xué)博士。東京大學(xué)法學(xué)部講師から、96年助教授、現(xiàn)在、法學(xué)政治學(xué)研究科教授。
2006年、『丸山眞男――リベラリストの肖像』でサントリー學(xué)蕓賞(思想?歴史部門)を受賞。2011年『鏡の中の薄明』で毎日書評(píng)賞受賞。
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