思想の折り返し點(diǎn)で

內(nèi)容概要

ベルリンの壁の崩壊前後に「朝日ジャーナル」誌でおこなわれた二回の対談．戦後論壇の重要テーマや現(xiàn)代の論點(diǎn)を自由にそして熱く語(yǔ)り合う本書(shū)は，久野?鶴見(jiàn)『現(xiàn)代日本の思想』と久野?鶴見(jiàn)?藤田省三『戦後日本の思想』の続編的性格をもつと同時(shí)に，この二人の思想家への平易な入門(mén)書(shū)ともなっている．

圖書(shū)封面

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