出版時(shí)間:2008/04 出版社:小學(xué)館 作者:大伴家持,橘諸兄 譯者:小島 憲之,木下 正俊,東野 治之
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內(nèi)容概要
日本語(yǔ)でうたう喜びあふれる日本最古の歌集
『古典をよむ』シリーズ第9回配本。1300年前に誕生した『萬(wàn)葉集』全四千余首より代表歌317首を収録。生きる歓び、人生の哀しみ、戀、そして別れ―─。はじめて日本語(yǔ)で歌をうたう若々しさが全篇に溢れる。
作者簡(jiǎn)介
大伴 家持(おおとも の やかもち、養(yǎng)老2年(718年)頃 - 延暦4年8月28日(785年10月5日))は奈良時(shí)代の政治家、歌人。三十六歌仙の一人。大納言大伴安麻呂の孫。大納言大伴旅人の子。従三位?中納言。
橘諸兄(たちばな の もろえ、天武天皇13年(684年)- 天平勝寶9年1月6日(757年1月30日))は、奈良時(shí)代の政治家?元皇族。敏達(dá)天皇の後裔で大宰帥美努王の子。元の名前を葛城王(葛木王?かつらぎのおおきみ)。正一位?左大臣。井出左大臣または西院大臣と號(hào)する。初代橘氏長(zhǎng)者。
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