風(fēng)姿花伝?謠曲名作選

出版時(shí)間:2009/1/27  出版社:小學(xué)館  作者:世阿彌  譯者:表 章,小山 弘志,佐藤 健一郎  
Tag標(biāo)簽:無  

內(nèi)容概要

能楽論『風(fēng)姿花伝』と謡曲「忠度」「井筒」「隅田川」「船弁慶」を収録。
「能」の神髄にふれる。「初心忘るべからず」「離見の見」「秘すれば花」など世阿彌ならではの
魅力的な言葉に満ちた『風(fēng)姿花伝』は、人生論としても楽しめる。
「日本の古典をよむ」シリーズ最終巻。全20冊(cè)ついに完結(jié)!

作者簡(jiǎn)介

世阿彌(ぜあみ、せあみ(改稱前)世阿彌陀佛、正平18年/貞治2年(1363年)? - 嘉吉3年8月8日(1443年9月1日)?)は日本の室町時(shí)代初期の猿楽師。
父の観阿彌(觀阿彌陀佛)とともに猿楽(申楽とも。現(xiàn)在の能)を大成し、多くの書を殘す。観阿彌、世阿彌の能は観世流として現(xiàn)代に受け継がれている。
幼名は鬼夜叉、そして二條良基から藤若の名を賜る。通稱は三郎。実名は元清。父の死後、観世大夫を継ぐ。40代以降に時(shí)宗の法名(時(shí)宗の男の法名(戒名)は阿彌陀仏(阿彌陀佛)號(hào)。ちなみに世は観世に由來)である世阿彌陀仏が略されて世阿彌と稱されるようになった。世の字の発音が濁るのは、足利義満の指示によるもの。正しくは、「世阿彌」。

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