出版時間:2008年09月 出版社:文蕓社 作者:上河滉
內容概要
本の內容
観て、感じる浮世絵の本質、日本人の心。江戸庶民の感性に育てられ、海向こうにまで多大な影響を與えた浮世絵。その源流を探索し、みえてきたものとは…?鑑賞者としての自由な視點から、縦橫無盡に論じた一冊。
目次
序章 山から浮世絵國へ
第1章 浮世絵國ひと巡り
第2章 海を渡った浮世絵
第3章 浮世絵の源流を訪ねる
第4章 明るい浮世絵版畫—その多面性
補遺 心に殘る浮世絵
作者簡介
上河 滉(カミカワ アキラ)
1935年広島県生まれ。一橋大學法學部卒業(yè)。1959~91年千代田化工建設株式會社勤務。1991~97年キリンエンジニアリング株式會社副社長。國際浮世絵學會會員、アダチ伝統(tǒng)木版畫技術保存財団賛助會員。千葉県在住
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