出版時(shí)間:2008-11 出版社:東方書店 作者:片岡一忠
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內(nèi)容概要
序章:
第Ⅰ部 中國歴代王朝の官印制度――秦朝~明朝
第1章 官印制度成立前史:「印は信なり」
第2章 秦朝の官印制度:中國官印制度の成立
第3章 漢朝の官印制度
第4章 魏晉南北朝の官印
第5章 隋朝?唐朝の官印制度
第6章 五代?宋朝の官?。壕女捵·蔚菆?br />第7章 遼?金?西夏の官印制度:民族文印の登場
第8章 元朝の官?。憾鄻敜使儆?br />第9章 明朝の官印制度:関防印の登場
第Ⅱ部 清朝の官印制度
はじめに
第1章 満文印から満漢文合璧印へ
第2章 清朝官印制度の完成
第3章 清朝官印制度の特徴
第4章 官印に係わる諸規(guī)定
第5章 乾隆十三年改編以降の官印制度の変化
第6章 紫禁城の「漢文」化
終 章
附篇Ⅰ 朝賀規(guī)定からみた清朝と外藩?朝貢國の関係
附篇Ⅱ 日清間の條約文書にみえる日清両國の官印――清朝官印制度の変化の一齣
附篇Ⅲ 紹介:故宮博物院編『明清帝后寶璽』
史料?研究論著及び官印収録文獻(xiàn)一覧
あとがき
官印図版
索 引
作者簡介
1946年高知県生まれ、1969年大阪教育大學(xué)教育學(xué)部卒業(yè)、1975 年東京教育大學(xué)大學(xué)院文學(xué)研究科博士課程単位取得退學(xué)、東京教育大學(xué)文學(xué)部助手、大阪教育大學(xué)助教授等を経て、現(xiàn)在、筑波大學(xué)大學(xué)院人文社會(huì)科學(xué)研究科教授、文學(xué)博士。編著書:『天津五四運(yùn)動(dòng)小史』(「五四運(yùn)動(dòng)の研究」第一函2)(同朋舎出版、1982 年)、『林出賢次郎將來新疆省郷土志三十種』(編著:朋友書店、1986 年)、『清朝新疆統(tǒng)治研究』(雄山閣出版、1991 年)
圖書封面
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