出版時間:2010/10/20 出版社:みすず書房 作者:舘野泉
內(nèi)容概要
演奏50周年。
ピアノを弾く音楽家が、音楽を、作品を、作曲家をどうとらえ、思考しているのか。
それを文章としての感興を持ちあわせつつ読むことのできる本。
シベリウスのピアノ小品集
演奏するにあたって
劇的人間、ノルドグレン
シベリウスのピアノ音楽に寄せて
メラルティンの組曲「悲しみの園」
敘情の人、ヘイノ?カスキ
イルマリ?ハンニカイネンのピアノ音楽
シベリウス「五つのスケッチ」
シベリウス「八つの小品」
グラナドスの「ゴイェスカス」について〔ほか〕
作者簡介
舘野泉[タテノイズミ]
1936年東京生まれ。ピアニスト。60年東京蕓術(shù)大學(xué)首席卒業(yè)。64年よりヘルシンキ在住。68年メシアン?コンクール第2位。同年よりフィンランド國立音楽院シベリウス?アカデミー教授。81年より、フィンランド政府の終身蕓術(shù)家給與を受け、90年以降は演奏生活に専念。96年日本と諸外國との友好親善への貢獻(xiàn)に対し、外務(wù)大臣表彰受賞。06年シベリウスの音楽の普及に貢獻(xiàn)したとして、フィンランドシベリウス協(xié)會より「シベリウス?メダル」を授與される(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時に掲載されていたものです)
圖書封面
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