出版時(shí)間:2011-9 出版社:太陽出版 作者:立花オサム
Tag標(biāo)簽:無
內(nèi)容概要
『新しい風(fēng)が吹かなきゃいけない』(篠田麻里子)
『私たちがいなくなったあと、AKBを背負(fù)うのはみんななんだよ!』(前田敦子)
『背中を押してくださいとは言いません。ついて來てください』(大島優(yōu)子)
『私は今も、家族と一緒にいるとき、家族といられるだけで幸せ』(渡辺麻友)
『努力は、必ず、報(bào)われる』(高橋みなみ)
『自分の素が出せる場所。一番本當(dāng)に楽しい場所だなぁと改めて実感しました』(柏木由紀(jì))
『指原は急に出てきたイメージがあるけど、この1年の苦労があるから許してね』(指原莉乃)
『ずっとこの3人で"一緒にいる"ことはわかっている』(小嶋陽菜)
様々な場面でメンバーの言葉に觸れた著者が、獨(dú)斷ではあるが、みなさんの心に刺さり、また『AKB48』のドラマチックな歴史とシンクロしたものを抽出。~省略~彼女たちの"素"が、手に取るようにわかる作品として、広く世に送り出したい......そんな1冊なのだ。
「OPENING」より抜粋
圖書封面
圖書標(biāo)簽Tags
無
評(píng)論、評(píng)分、閱讀與下載