出版時間:2008-4 出版社:水聲社 作者:長谷 邦夫
內(nèi)容概要
戦後マンガ史の舞臺裏を支えた名編集者たち。彼らの型破りな「マンガ愛」を、稀代のパロディストにして赤塚不二夫の盟友が縦橫無盡に描く、痛快無比?純情可憐?妄言多謝の書き下ろし巨編。
作者簡介
長谷 邦夫
1937年、東京に生まれる。高校在學(xué)中よりマンガを描きはじめ、伝説のトキワ荘に出入りする。貸本マンガ家、赤塚不二夫のアイディアブレーンを経て、現(xiàn)在はマンガ家、マンガ批評家として、大垣女子短期大學(xué)、椙山女學(xué)院大學(xué)等でマンガ、小説を講じる。詩人、月刊誌『まんがNo.1』の実質(zhì)的な編集長、井上陽水への歌詞提供などその活動は多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時に掲載されていたものです)
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