出版時間:1991-7-19 出版社:巖波書店 作者:松長 有慶
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內容概要
自己の発見としての厳しい行(ぎょう),多くの人を限りなく魅了する曼荼羅.密教は,日本文化にも多大な影響を與えてきた.密教研究の第一人者で,チベット,ネパール,インド,パキスタンなどへ,密教の源流をもとめて調査を重ねてきた著者が,密教の歴史,思想,実踐,シンボリズム等をやさしく語り,その現代における意味を問う.
作者簡介
1929年生于日本和歌山縣高野山。1959年東北大學印度學佛教史博士畢業(yè)?,F任高野山大學教授、密教文化研究所所長。著有《密教的歷史》(平樂寺書店)《密教經典成立史論》(法藏館)
書籍目錄
一、翻閱喜馬拉雅(密教的歷史源流)
二、人與宇宙(密教的思想)
三、發(fā)現自己(密教的實踐)
四、用感覺捕捉(密教的符號體系)
五、從個體向全體(密教的社會性)
圖書封面
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