出版時間:2008年11月 出版社:東京大學出版會 作者:淺野秀剛
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內容概要
本の內容
師宣、治兵衛(wèi)、清信、善清—吉原遊郭や歌舞伎など、庶民の風俗を描いた初期浮世絵の作品を分析し、知られざる「浮世絵の祖」の全貌に迫る。役者絵、美人畫、春畫、枕絵組物など図版170點を収録。
浮世絵の祖として名高い菱川師宣。しかし、その畫業(yè)の全體像はいまだ明らかにされていない。初期浮世絵を、師宣を中心に解明する。
目次
初期浮世絵研究の現狀と本書の視點
第1章 菱川師宣と菱川派(菱川師宣筆「北樓及び演劇図巻」の検討
菱川師宣および菱川派の得意の図様
菱川師宣の版畫
菱川師宣版畫作品目録
菱川師宣の春畫
古山師重の枕絵組物
菱川派の版畫?版本の制作と流通)
第2章 杉村治兵衛(wèi)、初期鳥居派とその周辺(杉村治兵衛(wèi)の版畫
評判記にみる初期鳥居派の様相
元祿期の鳥居清信と寶永期の鳥居清倍
鳥居清信の春畫
畫工近藤清春 付、近藤清信?近藤勝信
京の絵師、大森善清)
作者簡介
淺野 秀剛(アサノ シュウゴウ)
1950年秋田県生れ。1974年立命館大學理工學部卒業(yè)。千葉市美術館學蕓員を経て、現在、大和文華館館長
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