雪月花の日々

內(nèi)容概要

染織家志村ふくみ?洋子母子の書き下ろし隨筆と寫真家中田昭による、雪月花の世界。
京都の日々の生活から紡ぎ出される自然美への慈しみと歴史への思い。
雪月花の訪れ（志村ふくみ）
冬新春
春
夏
秋
雪月花へ願(yuàn)う（志村洋子）
撮影ノート
京都の記憶（中田昭）

作者簡介

志村ふくみ［シムラフクミ］
１９２４年、滋賀県生まれ。染織家。隨筆家。三十一歳の時(shí)、母の指導(dǎo)で植物染料と紬糸による織物をはじめる。黒田辰秋に師事、富本憲吉らに學(xué)ぶ。１９５８年日本伝統(tǒng)工蕓展で奨勵(lì)賞を受賞。１９９０年、重要無形文化財(cái)保持者（人間國寶）の認(rèn)定を受け、１９９５年、文化功労者に選ばれる
志村洋子［シムラヨウコ］
１９４９年、東京都生まれ。染織家。三十代から染織の世界に入る。１９８９年、母?志村ふくみとともに「都織工房」を設(shè)立?，F(xiàn)在、京都?嵯峨嵐山の工房で、母とともに製作を続け、定期的に作品展を開催
中田昭［ナカタアキラ］
１９５１年、京都府生まれ。寫真家。芳賀日出男氏に師事。日本寫真家協(xié)會、日本寫真蕓術(shù)學(xué)會會員。風(fēng)景?祭を中心に広く「京文化」の撮影を続ける（本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです）

圖書封面

圖書標(biāo)簽Tags

無

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