オノマトペがあるから日本語は楽しい

出版時(shí)間:2009-7  出版社:平凡社  作者:[日]小野正弘  
Tag標(biāo)簽:無  

內(nèi)容概要

もしも、オノマトペ(擬音語?擬態(tài)語)がなかったら…ビールの「ぐびぐび」という旨さも、憧れの人に會(huì)う「ドキドキ」も、どう表わせばいいのだろうか?生き生きした“感じ”が伝わるオノマトペは、実は『古事記』や『萬葉集』にも登場(chǎng)している。オノマトペは日本語の「へそ」、日本人はその達(dá)人なのだ?!案肖袱搿毖匀~を探ってみたら、日本語が、日本人がもっと面白くなる。

作者簡介

小野 正弘
1958年巖手県一関市生まれ。東北大學(xué)大學(xué)院文學(xué)研究科國語學(xué)専攻所要単位取得済中途退學(xué)。専門は國語史(語彙?文字)。鶴見大學(xué)文學(xué)部教授を経て、明治大學(xué)文學(xué)部教授(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)

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