出版時(shí)間:2009年10月 出版社:求竜堂 作者:志村ふくみ,志村洋子,大石芳野
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內(nèi)容概要
「色の思い出」洋子
白
緑
「文鳥」ふくみ
「禪庭、緑?白?灰」ふくみ
青
赤
黃
紫
祈—大石芳野さんの寫真に見える色
「闇から甦った色彩」
しむらのいろ『色のコンポジション 志村ふくみ?志村洋子』作品
作者簡(jiǎn)介
志村 ふくみ(シムラ フクミ)
滋賀県生まれ。染織作家、隨筆家。31歳のとき母の指導(dǎo)で植物染色と紬糸による織物をはじめる。重要無形文化財(cái)保持者(人間國(guó)寶)、文化功労者。著書に『一色一生』(大佛次郎賞)など
志村 洋子(シムラ ヨウコ)
東京生まれ。染織作家?!杆{(lán)建て」に強(qiáng)く心を引かれ、30代から母、志村ふくみと同じ染織の世界に入る。1989年に、宗教、蕓術(shù)、教育など文化の全體像を織物を通して総合的に學(xué)ぶ場(chǎng)として「都機(jī)工房」を創(chuàng)設(shè)?,F(xiàn)在、京都?嵯峨嵐山の工房で、志村ふくみと共に制作をつづけている
大石 芳野(オオイシ ヨシノ)
東京生まれ。寫真家。日本大學(xué)蕓術(shù)學(xué)部寫真學(xué)科を卒業(yè)後、ドキュメンタリー寫真に攜わり今日に至る。戦爭(zhēng)や內(nèi)亂、急速な社會(huì)の変容によって傷つけられ苦悩しながらもたくましく生きる人々の姿をカメラとペンで追っている。土門拳賞、エイボン女性大賞受賞。紫綬褒章受章
圖書封面
圖書標(biāo)簽Tags
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