僕は八路軍の少年兵だった

出版時間:1994/04  出版社:草思社  作者:山口 盈文  
Tag標(biāo)簽:無  

內(nèi)容概要

出版社/著者からの內(nèi)容紹介
終戦後、「八路軍」兵士となって、東北解放戦、南下戦、朝鮮戦爭を戦った元満蒙開拓青少年義勇隊員の希有な記録。中國社會、中國人気質(zhì)の実態(tài)を內(nèi)側(cè)から鋭く描く。
內(nèi)容(「BOOK」データベースより)
昭和19年5月、「大満洲」に將來の夢を託し、満蒙開拓青年義勇軍の一員として黒龍江省勃利に渡ったものの、わずか1年後に敗戦。帰國の願いもかなわぬまま、ひょんなことから八路軍(中國人民解放軍)の兵士となって各地を転戦した著者が、渡満から再び祖國の土を踏むまでの、12年にわたる波瀾に富んだ経験を綴った迫真の手記。

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