出版時間:2007 出版社:展望社 作者:白川充
內(nèi)容概要
詳細
「好色日本人」はこうして作られた。
売買春の戦後史を豊富な資料で検証する。
作者簡介
白川充[シラカワミツル]
1935(昭和10)年生まれ。明治學院大?英文學科卒。講談社で週刊誌、月刊誌、文蕓書、文庫の編集に攜わったのち退職。雑學倶楽部、日本顔學會、にんげん史研究會に所屬。別名朝海猛(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)
書籍目錄
序章 十歳の個人的事情
第1章 救國と國辱の間―RAAと米兵
第2章 米兵戦いに勝ち、性病に敗れる
第3章 赤線青線白線のあるカオス
第4章 風紀かカネか、悩む日本
第5章 必要悪から社會悪へ―売春防止法の成立
第6章 売春防止法の抜け穴ぶり
第7章 國際交流と売買春
第8章 じゃぱゆき?援交―拝金日本の末路
終章 失ったものは何か
圖書封面
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