金魚屋古書店 4

出版時(shí)間:2006/11/30  出版社:小學(xué)館  作者:芳崎せいむ  
Tag標(biāo)簽:無(wú)  

內(nèi)容概要

古漫畫専門店「金魚屋古書店」を訪れる様々な人間――漫畫に思いを持つすべての人たちが織り成す、実在の漫畫を素材にした古書店物語(yǔ)。
▼第22話/悪魔の力▼第23話/早すぎた男▼第24話/続?共通言語(yǔ)▼第25話/美しい人▼第26話/金魚屋日記〈塩釜の巻〉▼第27話/おかしな2人▼第28話/明日來(lái)る人▼オマケ漫畫/21世紀(jì)のおくりもの▼巻末お役立ちコラム/金魚屋古書店雑記帳
●主な登場(chǎng)人物/鏑木菜月(漫畫専門の古本屋「金魚屋古書店」の店長(zhǎng)代理。祖父?清太郎に代わって店を切り盛りする)、斯波尚顕(「金魚屋古書店」の店員かつ居候。古書店內(nèi)地下のだだっ広い漫畫書庫(kù)に住んでいる)
●あらすじ/ある日、金魚屋を訪れたひとりの青年。家庭教師先の少年のために「おもしろい漫畫」を探しに來(lái)たと青年が言うと、斯波は「あるにはあるが、あなたには売れない」と、理由も述べずに彼を追い返してしまう。そんな斯波の接客態(tài)度をなじる菜月だったが、そこへ今度は、家庭教師からここに「おもしろい漫畫」があると聞いてきた少年が現(xiàn)れて…(第22話)。
●本巻の特徴/金魚屋で漫畫談義に興じるイケメン(?)たちを、一喝した小男とは? また、菜月の母が誰(shuí)にも行き先を告げずに訪れた記念館とは? 一冊(cè)の漫畫が紡ぐ人間模様を描く、最新弟4集!!

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