出版時間:2011-5-25 出版社:文藝春秋 作者:稲船敬二
內(nèi)容概要
カプコンで『ロックマン』、『鬼武者』、『デッドライジング』などを手掛けたのち、新會社コンセプトとインターセプトを立ち上げた稲船敬二氏。稲船氏がくり返し重要性を述べ、新會社の名前ともなっているのが“コンセプト”という言葉だ。
自身を“コンセプター”であると位置付ける稲船氏にとって、それはどんな意味を持っているのか? “コンセプト仕事術(shù)”の発想から実踐までが語られる。文藝春秋公式サイトの書籍紹介ページでは冒頭の一部を読むことができ、クリエイターだけでなく、「コンセプターは、誰でもなれるのです」と語りかける、幅広い人に向けた內(nèi)容となっているのがわかる。
書籍目錄
この本でボクの奧義を明かします
第1章:ボクはコンセプターになります
第2章:コンセプターはどんな仕事をする人か
【コンセプト仕事術(shù) 基礎(chǔ)篇】
第3章:コンセプトを決めて自分と向き合う
【コンセプト仕事術(shù) 実踐篇】
第4章:コンセプトが生まれたらとにかく周りに話す
【コンセプト仕事術(shù) 海外篇】
第5章:英語が話せなくても海外で仕事ができる
圖書封面
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