自分にふさわしい場(chǎng)所

內(nèi)容概要

第１部　生まれる前死んだあと（ゆっくり歩かなくては；一日千秋；野菜ジュース；見上げる空に；寫せないもの　ほか）
第２部　できそこないの天使たち（新しい詩(shī)集のタイトル；おばあちゃんの原宿；不良中年；いつか自分に；ふさわしい場(chǎng)所にたどりつく　ほか）
なんの変哲もない時(shí)間、特に美しくもない光景。そう思っていても、そこにはかけがえのない輝きがかくれている。今の日本に暮らす日々の斷片を、飾らない言葉でつづる詩(shī)と、寫真家の目線が切り取った、町の等身大の風(fēng)景約20點(diǎn)のコラボレーション。自分の置かれた時(shí)空がクールに見えてくる1冊(cè)?！　　⌒W(xué)校高學(xué)年～中學(xué)生

作者簡(jiǎn)介

谷郁雄［タニイクオ］
１９５５年三重県生まれ。同志社大學(xué)英文科中退。１９９０年『死の色も少しだけ』で詩(shī)人デビュー。第２詩(shī)集『マンハッタンの夕焼け』は第３回ドゥマゴ文學(xué)賞候補(bǔ)作となる。ロバート?ハリス、三代目魚武浜田成夫、室矢憲治らと共にポエトリーリーディングに參加。そのほか資生堂が主催する作家?アーティストなどによるトーク?イベント?プログラム「ワード」の企畫に長(zhǎng)年たずさわる
ホンマタカシ［ホンマタカシ］
１９６２年?yáng)|京都生まれ。日本大學(xué)蕓術(shù)學(xué)部寫真學(xué)科中退。１９９９年寫真集『東京郊外ＴＯＫＹＯ　ＳＵＢＵＲＢＩＡ』（光琳社）で第２４回木村伊兵衛(wèi)賞受賞、ニュータウンを撮った寫真は國(guó)內(nèi)外で高い評(píng)価を受ける

圖書封面

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