文楽?女方ひとすじ―おつるから政岡まで

出版時間:2001/09/20  出版社:(大阪)東方出版  作者:桐竹 紋壽  

內(nèi)容概要

師匠や兄弟子たちとの思い出をまじえ、足十年、左十年といわれる人形遣いの日々を語る。
1 淡路島
2 文楽三和會
3 文楽合同
4 師匠逝去
5 文楽へのいざない

作者簡介

桐竹紋壽[キリタケモンジュ]
昭和9年6月30日生まれ。淡路島出身。幼少より母の影響で、蕓事に親しむ。昭和21年秋から淡路人形浄瑠璃の人形を稽古。昭和23年11月3日赤坂御所で御前公演?!喉樁Y歌』のおつるを遣う。昭和25年2月、二代桐竹紋十郎に入門。爾來、女方の人形ひとすじ

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