出版時間:1982-12-20 出版社:巖波書店 作者:J.V.ネウストプニー
內(nèi)容概要
母國を離れて暮す外國人は、日常どんな壁につき當(dāng)り、悩んでいるだろうか。異質(zhì)文化の中で経験するコミュニケーション上のつまずきは、ことばによるものばかりではない。英語圏で日本語を教えるチェコ生まれの言語學(xué)者が、今日のいわゆる外國人問題の根をさぐり、國際化時代のコミュニケーション教育はどうあるべきかを考える。
作者簡介
ネウストプニー,J.V.
1933年プラハ(チェコスロバキア)に生まれる。1957年カレル大學(xué)(プラハ)卒業(yè)。1960‐62年、東京大學(xué)文學(xué)部に留學(xué)。1963‐66年、東洋研究所(プラハ)所員。1966‐93年、モナシュ大學(xué)(メルボルン)日本研究部主任教授?,F(xiàn)在、大阪大學(xué)文學(xué)部教授。専攻は言語學(xué)、コミュニケーション論(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時に掲載されていたものです)
書籍目錄
1 外國人とは何か(さまざまな外國人/ 外國人はどう行動するか ほか)
2 外國人としての日本人(日本人も外國人である/ コミュニケーションは文法だけではない ほか)
3 日本での外國人(「変な外人」/ 非言語的コミュニケーション ほか)
4 語學(xué)教育と外國人(語學(xué)教育はどんな役割を果たしてきたか/ 文法?翻訳教授法 ほか)
5 現(xiàn)代と外國人問題(人間社會の多様性/ 歴史が教えること ほか)
圖書封面
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