出版時間:2001 出版社:小學(xué)館 作者:勝岡寬次
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內(nèi)容概要
日本の検定を合格した教科書に「歴史を歪曲している」として、多くの修正要求をしてきた韓國と中國。それでは、韓·中両國は、國定教科書で子供たちに日本との関係をどう教えているのか。戦後教育の気鋭の研究者である著者が両國の教科書を精査し、徹底検証する。そこから浮かび上がってきたものは、自國に都合のよい歴史認(rèn)識であった。韓國、中國からの批判に耳を傾けるには、両國の教科書についても知っておく必要がある。両國教科書への逆修正要求を展開し、歴史教科書について考える。
作者簡介
昭和32年、広島県生まれ。早稲田大學(xué)大學(xué)院博士課程修了?,F(xiàn)在、明星大學(xué)戦後教育史研究センター専任研究員、明星大學(xué)講師。
書籍目錄
序論 「小中華」意識の呪縛―韓國の歴史教科書を読んで
第1部 韓國の中學(xué)歴史教科書を批判する(韓國中學(xué)歴史教科書の編集方針
三國時代の日韓関係
高麗時代の日韓関係
李朝前期の日韓関係
李朝後期の日韓関係
日本統(tǒng)治下の朝鮮)
第2部 中國の中學(xué)歴史教科書を批判する(中國中學(xué)歴史教科書の編集方針
漢·隋·唐時代の日中関係
宋·元時代の日中関係
近代の日中関係(清朝滅亡まで)
近現(xiàn)代の日中関係(辛亥革命以降))
第3部 歴史教科書をめぐる、韓國·中國の學(xué)者との論爭
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