出版時(shí)間:2007-1-30 出版社:右文書院 作者:扇田昭彥
內(nèi)容概要
唐十郎という稀有な才能の活動(dòng)と疾走を、共感をもって目撃し、伴走してきた演劇ジャーナリスト?劇評(píng)家による、40年間にわたる劇評(píng)?作家論の、初の集大成。
作者簡介
扇田昭彥[センダアキヒコ]
1940年、東京都生まれ。東京大學(xué)文學(xué)部西洋史學(xué)科卒。朝日新聞學(xué)蕓部記者?編集委員を経て、演劇評(píng)論家、靜岡文化蕓術(shù)大學(xué)特任教授。國際演劇評(píng)論家協(xié)會(huì)(IATC)日本センター會(huì)員。著書に、『現(xiàn)代演劇の航海』(リブロポート、88年、蕓術(shù)選奨新人賞)など(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)
書籍目錄
狀況劇場南下す
腕づくりの砦?乞食城
「すてたパンツ」の波紋―唐十郎の岸田戯曲賞受賞
ああ“満州”よ!―戯曲『吸血姫』を読む
紅テントと黒テント―『吸血姫』劇評(píng)
“ジョン?シルバー”の変貌―『あれからのジョン?シルバー』劇評(píng)
紅と黒の鞘當(dāng)て興行―『吸血姫?臺(tái)東區(qū)思想大系念押し版』
「狀況劇場」を去った麿赤児
しがなさへの共感―『二都物語』新聞劇評(píng)
“紅テント”健在―『二都物語』劇評(píng)〔ほか〕
圖書封面
評(píng)論、評(píng)分、閱讀與下載