出版時間:2011-1-17 出版社:白夜書房 作者:淺川マキ
內(nèi)容概要
2010年1月17日に急逝した、日本におけるワン&オンリーの歌手?淺川マキ、その獨自の世界を、著者自身の原稿、対談、関係者等のインタビュー、寫真、年譜、ディスコグラフィーで構(gòu)成した、その軌跡の全貌を伝える、最初にして最後のオフィシャル決定版。
デビュー當時から寫真を撮り続けている田村仁の貴重な寫真を多數(shù)収録。
第1章 あの娘がくれたブルース
第2章 今夜ほど淋しい夜はない
第3章 一冊の本のような―人物論
第4章 新しいと言われ、古いと言われ―対談
第5章 一九六五年のわたし
第6章 神がブギ?マンだとしたら―時代に合わせて呼吸をするつもりはないそんなパワーを持ち続けたいですね(長谷川博一)
第7章 ロング?グッドバイ―関係者インタビュー
2010年1月17日に急逝した、日本におけるワン&オンリーの歌手「淺川マキ」、その獨自の世界を、著者自身の原稿、対談、関係者等のインタビュー、寫真、年譜、ディスコグラフィーで構(gòu)成した、その軌跡の全貌を伝える、最初にして最後のオフィシャル決定版、初回完全限定で、遂に発売!デビュー當時から寫真を撮り続けている、田村仁の貴重な寫真を多數(shù)収録!
燈ともし頃(未発表寫真) 寫真?田村 仁
第一章 あの娘がくれたブルース 淺川マキ
第二章 今夜ほど淋しい夜はない 淺川マキ
追悼?淺川マキ
反世界の表現(xiàn)者を全う 加藤登紀子
ちょうど一冊の本のような完全犯罪 五所純子
第三章 一冊の本のような(淺川マキが書く人物論)
ビリー?ホリディのこと
Who's Knocking on My Door(寺山修司のこと)
野坂さんの唄のなかから
南里さんのブルー?ノートは南里さんの裡に
筒井さんのこと
あの男がピアノを弾いた(阿部薫のこと)
第四章 新しいと言われ、古いと言われ(対談集)
たとえ五人の聴衆(zhòng)のためでも 五木寛之との対談
黒いブルース?フィーリング 河野典生との対談
バンド編成をめぐるむずかしめの話 奧成逹との対談
『幻の男たち』について 柄谷行人との対談
ちょっと長い関係の話 本多俊之との対談
第五章 一九六五年のわたし 淺川マキ
淺川マキ論
淺川マキ/1970 西井一夫
淺川マキとその周辺の世界 スティーヴ
第六章 神がブギ?マンだとしたら 長谷川博一
第七章 ロング?グッドバイ(関係者インタビュー)
山木幸三郎 九條今日子 亀渕友香 喜多條忠 つのだひろ
萩原信義 山下洋輔 渋谷毅
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