出版時間:2012-5 出版社:ア-ツ?アンド?クラフツ 作者:窪島誠一郎
內(nèi)容概要
本書で取り上げられている主な〈夭折畫家〉たちとその代表作
村山槐多(1896-1919)「庭園の少女」「裸婦」
関根正二(1899-1919)「信仰の悲しみ」
松本竣介(1912-1948)「街」「Y市の橋」
靉光(1907-1946)「編み物をする女」「自畫像」
野田英夫(1908-1939)「風(fēng)景」
広幡憲(1911-1948)「39×QE」
作者簡介
窪島 誠一郎(くぼしま?せいいちろう)
1941年、東京生まれ。印刷工、酒場経営などへて、1964年、東京世田谷に小劇場の草分け「キッド?アイラック?アート?ホール」を設(shè)立。1979年、長野県上田市に夭折畫家の素描を展示する「信濃デッサン館」を創(chuàng)設(shè)、1997年、隣接地に戦沒畫學(xué)生慰霊美術(shù)館「無言館」を開設(shè)。2005年、「無言館」の活動により第53回菊池寛賞受賞。
おもな著書に生父水上勉との再會を綴った「父への手紙」(筑摩書房)、「信濃デッサン館日記」Ⅰ~Ⅳ(平凡社)、「漂泊?日系畫家野田英夫の生涯」(新潮社)、「無言館ものがたり」(第46回産経児童出版文化賞受賞?講談社)、「鼎と槐多」(第14回地方出版文化功労賞受賞?信濃毎日新聞社)、「無言館ノオト」(集英社)、「無言館への旅」「高間筆子幻景」(白水社)、「戦沒畫家靉光の生涯」(新日本出版社)など多數(shù)。
圖書封面
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