出版時(shí)間:1989-7 出版社:青弓社 作者:北原童夢
Tag標(biāo)簽:無
內(nèi)容概要
髪フェチ、腳フェチ、レザー、ラバー、人形愛、拷問、刺青、緊縛、あぶな絵、裸體蕓術(shù)……。周縁?異端のセクシュアリティを豊富な図像をまじえて解読し、ニューウェーヴ?セックスシーンの浮上を鋭くとらえる。逸脫するエロス考。
作者簡介
北原 童夢(キタハラ ドウム)●著…1953年、愛知県生まれ。早稲田大學(xué)文學(xué)部卒業(yè)。演劇実験室「天井桟敷」をへて、劇団を主宰、演出。その後、文筆業(yè)。評(píng)論集として『フェティシズムの修辭學(xué)』(青弓社)ほか、小説『女醫(yī)と看護(hù)婦』(フランス書院)ほか多數(shù)。
書籍目錄
第1章 フェティシズムの王國
1 亂れ髪のコスモロジー
2 腳フェティシズムの解剖學(xué)
3 レザーの迷宮
4 ラバーの絶対溫度
5 ラバー&レザー?コレクション
第2章 異端の性
1 人形愛
2 いま、拷問はどこにあるのか
3 刺青、その妖しい魅力
4 薔薇刑の快楽
第3章 フェティシズムの図像學(xué)
1 裸體蕓術(shù)論 アート?フォトに観るボンデージ
2 球體幻想 H?ベルメールの手法
3 SMコミックの現(xiàn)在
4 あぶな絵師達(dá) 伊藤晴雨、喜多玲子、小妻要、林月光
第4章 性の修辭學(xué)
1 器官なきオルガスムス
2 フェティシズムの修辭學(xué)
圖書封面
圖書標(biāo)簽Tags
無
評(píng)論、評(píng)分、閱讀與下載