日本漢文學(xué)論集１

內(nèi)容概要

日本漢文學(xué)、和漢比較文學(xué)研究の泰斗、大曽根博士の厖大且つ緻密な業(yè)績を集大成。（國語?國文學(xué)図書総目録より）

作者簡介

大曽根 章介（おおそね しょうすけ、1929年5月8日 - 1993年8月26日）は、日本文學(xué)者、漢文學(xué)者。
東京大學(xué)文學(xué)部國文學(xué)科卒業(yè)。1971年、文學(xué)博士。東京大學(xué)助手、共立女子短期大學(xué)教授を経て中央大學(xué)教授。
平安文學(xué)、特に漢文學(xué)が専門。1989年より刊行された新日本古典文學(xué)大系の編集委員をつとめたが、1993年に急死した。

書籍目錄

文學(xué)史　総論（漢詩文の発達(dá)
漢文學(xué)の世界
平安初期の學(xué)問
王朝漢文學(xué)の諸問題—時期區(qū)分に関する一考察
苦悩する天暦の知識人—くずれゆく漢文學(xué)の王座　ほか）
文學(xué)史　各論（和漢比較文學(xué)の諸問題
「兼済」と「獨善」—隠逸思想の一考察
日本古典文學(xué)の思想
漢詩文にみる身と心
河原院と池亭—名邸の夢と現(xiàn)実　ほか）
文體論（漢文體
『本潮文粋』の文章—駢儷を中心にして
平安時代における四六駢儷文—『本朝文粋』を中心にして
漢文の修辭—対句について
『作文大體』の対偶論　ほか）

圖書封面

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